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Mama Kitchen(ママキッチン)から
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本来存在しない偽りである自我感覚からの解放は 信じられない美しい楽園を生むでしょう…Vol.212
そのすべてがクリアに聴こえるわけではない。
ところどころ聞きにくかったり、聞きたくなかったり、
全く飛んでしまったり、
反対に心にグサリときたり、、、、
人によって心に投影する映像、色や光が全く異なったり、
面白い現象を毎日体験しています。
それはまるで、むかしボイストレーニングでトーニングをしたときの感覚に似ているとも言えます。
それぞれが、自分の音を響かせるんだけれど、
時々ものすごい倍音が発生することがあった。
その体感は、振動が無限に増幅する感覚で、
もしかしたら、それが一(いち)なる世界"Oneness"なのかもしれない。
この世界は闇となってしまっていると誰が感じられるのだろうか?
わたしたちは、一体の世界に生まれたのに、
運悪く、分離や自我を教化されて育って大人になっていく。
人類は終焉を望んでいるのだろうか。それは大いなるデザインなのか。
自我の存在も知らずにここまで来て、
楽園への帰り道の切符も買うこともできない。
自我の牢獄の中にいることを自分で選んでいることも、
認めたくない。
でも、まだ間に合うから。。。。
「自分などいない」ことから始めようよ。
MARTH TV:本来存在しない偽りである自我感覚からの解放は 信じられない美しい楽園を生むでしょう…Vol.212
質問:
この世界は自我世界です。
そんな中、MARTHさんは
自我という分かたれ、偽りの自己の非存在を強く伝えておられます。
みな必死に偽りの自己を良くしたくて
戦っている世界で
そこから解放されることが
まったく無いように世界は見えます。
MARTHさんのおっしゃるように
偽りの自我を良くしたい人々で
この星はあふれ
そのような自我の野心が著作され
そこから自由でないリーダーが彼らをえものにします。
MARTHさんが悲しみの世界というように
どうしたらよいでしょう?
MARTHの答え:
分離自我を妄信した世界では
みなが自己拡大、自己保全を夢見
その野心から のがれられません。
自我 自己を守ろうとそんたくし
奴隷となり、いいなりから、自由がないのです。
頭の中は
自我保全 防衛の思考で一杯となり
その分離の苦しみは
世界を滅ぼすほどの力にみなぎっています。
今、人類に何より必要なものは
「Tears of Mu」で伝えている
先人のブッダたちが必死に涙し伝えたこと
偽りの自我を守ることでなく
偽りの自我からの解放
そこから自由になることなのです…。
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